むなしさだけがあった 吉田拓郎
2011年02月28日

昨日、町内の新役員の方と最後の引き継ぎをして
沢山のカギと資料を渡した後、何かドッと疲れがでたような、
今日1日何も起こらなければすべてが終わります。
1年間いろんなことがありました。
「街灯の電気が消えていますが、」
「あそこの道、夜真っ暗だから街灯つけて、」
「団地の外国人の人が勝手にゴミを捨てていますが、」
「町内会費を払ってくれない人がいるんですが、」
「町内の集会所のペンキがハゲているんですが、」
すべてに対処出来るものは対処して、
こんなことからも解放される訳ですが、
もう1年新役員の方を見守る約束をしていますので、
まだまだ楽にはなれませんが、
それにしても、すべての引き継ぎが終わり、
疲れを感じました。
脱力感なんでしょうね、
人間、「常に緊張感を持たなくては」と1日考えて、
今日からはまた仕事に専念することにします。
昨日ふと頭をよぎった歌はこの歌でした。
吉田拓郎 「むなしさだけがあった」
Posted by 「TMネットワーク☆STAFFブログ」 at 07:30
この記事へのコメント
お疲れ様でした。
安気になって……様にね。
……は色々想像してください。
安気になって……様にね。
……は色々想像してください。
Posted by セブンのむっちゃん at 2011年02月28日 07:47
セブンのむっちゃん
やはり常に緊張感を持たないとね、
これで仕事に千年?専念出来ます。
・・・・・わかりません~~~~
やはり常に緊張感を持たないとね、
これで仕事に千年?専念出来ます。
・・・・・わかりません~~~~
Posted by 「TM親方☆STAFF日報」
at 2011年02月28日 08:30
