昨日、嬉しい年賀状が届きました。

昨年の私の十大？重大ニュースにも鳥？取り上げさせていただきました、

どすごいブロガーの神様、仏様、なお様からです。

もう一人の金魚の◎んみたいな単に背の高い方は

確かに目上の人ですが、タダ背が高いと言うだけですが、




真面目なお話、本当にこのお二人の出会いにが感激致しました。

昨年の１月５日に、岩田の「居酒屋としちゃん」まで

タクシー代１万円以上つかってまで、飲みに行かれたお話は

もはや伝説的なお話です。

それからも背のお高い（値段ではありません！　悪魔？あくまでも背が）方は

毎月代行代金約７０００円を払ってまで、毎月の行事とされております。

久し振りに、「帽子は被っておりませんが、脱毛？ではなくて脱帽です！」




そんな尊敬致すお二人の「なおさん」から年賀状がいただけた訳です。

毎回申し上げますように私にとっての年賀状は

「たかが年賀状、されど年賀状」の「されど」なんです。





高校を卒業して、一人名古屋の大学に入った時に心に決めたことがあります。

「何事もきっかけは男から、男同志のきっかけは年下から」

これを約４０年間守り通しております。

男女の恋愛も、「女性に恥をかかせてはダメなのです！」、

例えきっかけが女性であっても、第一歩のきっかけは男でなくてはダメなのです。

押し倒すのは男の宿命、役目なのです。






男同志？同士、先輩後輩、上司部下、町内の年上、年下、

男同志の関係にもいろいろありますが、すべてのきっかけは年下が作らなくては、

それを教えるのは年上の勤めと思っております。

そう言った、年上、年下の関係を意識出来ない方とは生理的にお付き合い出来ません。





商売は、男女関係なくどんな商売でも「きっかけを作れる人」が

成功出来ると思っております。

「きっかけ」に作れない人は失敗して当然とも思っております。





時間がないので、この続きは、あとで、「親方ブログ」で書きます。




なおさん～～～

年賀状ありがとうございます～～～

嬉しいかったです～～～