写真はウィンドベルよーちゃんとこから勝手にお借りしました。





昨夜は新城市内のお客様にところでご契約があり、

（有)建造様＝まっちゃんのお近くなので、

お寄りさせていただきました。（クレーム？もありましたので）





７時１５分にはお祭りの打ち合わせがあるとのことで、

早々に失礼をして、仕事に出向き帰りには、予告通りに一宮の浜久様に

お寄りしていたら、何とまっちゃんから、「ちょっと酔っても？寄ってもいい？」と

嬉しいお電話が、

「勿論、大歓迎」と言った瞬間に、お店の中に、ビックリしました～～～～




本当は、目の中に入れたら絶対に痛い？可愛いお嬢様が名古屋から帰って来ていて

名古屋に帰るところで、本当は奥様達と合流出来た筈なのに、私共を優先して下さり、

有りがたいことで、久し振りにいろいろお話が出来ました。





昼間、仕事でべもん様邸付近を走っていて、「餃子の中」さんの前を通りました。

豊橋は、「餃子の中」、豊川は「餃子のオカダ」、新城には「餃子の民？」が

ありまして、それぞれの関係は師弟関係のようにお聞きいしていますが、

よくわかりません。

よくわかるのは、三軒とも行列の出来る歴史あるお店と言うことです。





特別に宣伝をしている訳でもなく、何で長い間、常に行列が出来るのかです。

職種は違えど、商売する者にとっての課題であり、まさにお手本だと思います。




と言うことで、まっちゃんにそのお話を振ったら、

「あ～ぁ、ボクあそこの餃子苦手じゃんねぇ」と、

完全に話の腰を折られてしまいました。




　　　　　　　まったくお話になりませんでした。　　おしまい。