こんばんは、親方です。

登載に迷いましたが・・・・・。



昨日知り合いの方から、ある方がお亡くなられた訃報が入りました。

ご病気ではなく、いろいろ複雑なご事情があったようで、出来たら新聞に

載らないことを願っておりましたが、



今朝の新聞に載ってしまいました。

午前中に新聞の記事を見られた方々数名の方から問い合わせがありました。

かつて親しいお医者さんのお宅で何度かお酒を飲んだりのお付き合い程度では

ありましたが、その際にご一緒に撮った写真をお送り致しましたら、ご丁寧に

メールでご返事もいただいたりで、外でお会いしても気さくにお話いただけました。


階段から落ちてが、原因のように報道されていますが、詳しい真相はわかりません。

仕事柄、いつも思いますことは、「本当に人の運命はわからない」ことです。

良く考えたら、２月２日の凍結の事故処理の際に転倒し後頭部を強打したことでも、

今思えば、運がよかったとしか思えません。


過去にかかわった方で、年齢的にもお近い方だけに本当にショックです。


丁度、昨日の知り合いの方からの訃報のお電話をいただいた時にブログの

コーナーを作っていて、いつ載せようかと準備していた曲が皮肉にも、

尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」でした。


そして、またまた偶然にも本日車の中での始めに流れた曲が「また逢う日まで」

こんな皮肉な偶然があるのでしょうか


と言う訳で、その先生のご冥福を心よりお祈りしながら・・・・・・・・。

新聞にはいろいろ書かれていますが、そっとお見送りさせていただきます。





尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」です。