ありがとうが言えない人!感謝知らずの女
2012年11月28日

「ありがとうが言えない人」って、
この話題よく書くのですが、
「ありがとうが言えない人」って、
その人の性格なんでしょうか?
親の躾なんでしょうか?
生まれ育った環境なのでしょうか?
永遠の謎です。
昔、昔、結婚したばかりの頃、
回りの方々から「これ奥さんに渡して」と言われて、いろんな物をいただきまして
帰ってから、「ちゃんとお礼の電話しろよ!」=(この頃は亭主関白でしたので)と言うと
あの頃は21歳で聖子ちゃんカットで、すぐにメソメソ泣く(今では蟻?得ません)新妻が
「ちゃんとお礼を言ってくれたんだからいいじゃん~」と三河弁丸出しで、
「いいからオレがお礼の電話しろと言ったらしろ!」と今では考えられない言葉で
仕方なく電話をしていました。
「ありがとう」と言えば、また下さるし、
「ありがとう」と言えないともう二度ともらえないぞ!
そんな風に厳しく調教?致しました。
そして子供が生まれても、子供にも同じことを言って、厳しく調教?しました。
当時は?素直な子でしたから
「今日◎◎くんの家でお菓子貰ったからちゃんとお礼の電話しておいてね」
なんて、素晴らしいほうれん草=報告・連絡・相談が出来た子でした。
私自身は幼い頃から母親に厳しく育てられまして、こんな性格になってしまいました。
お正月などに親戚のおじさんやおばさんからお年玉を貰って母親に報告しないと
「ちゃんと言ってくれないと親が恥をかくから」とものさし(今の線引き)で
殴られたこともありました。
母親は「嘘をつくこと」と「お礼が言えないこと」を酷く嫌っていました。
「嘘をついたり、お礼が言えなかったら、またお灸をすえるからね」と
私と姉には左手(親指と人差し指の間に)にお灸をすえられました。
流石にこの年になって、お灸の痕は消えましたが、
今も「嘘を言わない」ことと「お礼が言えること」を守っております。
物をいただいたら、たった一言「ありがとう」を言うだけなのに、
それが言えない人が沢山お見えです。
だから「ありがとう」が言える人が浮かばれるのです。
当社のSTAFFの皆さんは、いただきものを皆んなで分けたりした翌日に
必ずその食べた感想を鬼嫁?ではなく総務部長に報告されるみたいで、
鬼嫁?ではなく総務部長は「また上げたくなる」そうです。
折角、分けたものの感想・報告がないと、「あ~ぁ、いらなかったのかなぁ」と
思えてしまうそうです。
これって、会社の社員教育や家庭の躾の前にそれぞれの人間性と思います。
人から物をいただいたら、「ありがとう」の一言って言うのが当たり前ですよね
そんな「ありがとう」の言えない人が人の上に立ったり、
子供の親になって行くことに不安感を感じる今日この頃です。
この記事にピッタリの歌は、
井上陽水 「感謝知らずの女」
Posted by 「TMネットワーク☆STAFFブログ」 at 08:00
│親方