ブログのお仲間紹介=(有)建造様=まっちゃん
2012年02月12日

STAFFブログをご覧下さる方と、
個人的ブログ「波瀾万丈の人生に悔いなし!」と
ご覧下さる方々まったく違うようにリンクさせていただきます。
どすごいブログを開設致してから、いろんな方々との出会いをいただきました。
そんな中で、お年は私共よりずっとではなくちょっとだけお若い方ではありますが、
同じ経営者として、得る物が多い方です。
こんな記事にも真面目にコメント下さいました。
愛密?は好きですが、相見積は嫌いです!
先日火災保険の相見積(あいつみ)で負けてしまいました。
勿論、特約など条件も違いますが、お客様には値段だけで決められていまいました。
火災保険はいただけませんでしたが、お世話になっています方ですから
新築お祝いだけはお届けに行って参りました。
事故対応力よりも値段に負けたことは正直悔しいことですが、
背に腹は代えられないと諦めます。
こんなコメントをいただけました。
私達の業界も相見積りが殆どです。
弊社の場合、事務所を構え、毎月の折込広告等の宣伝広告費や、私の様に現場でお金を生まないスタッフもいる為、普通の板金屋(?)さんよりはどうしても見積り金額が高くなってしまう事が多いのが現実です。
相見積りで他者に負けてしまう事は残念で悔しい事ではありますが、それでも「建造さんに!」「信用出来るから!」等と弊社に依頼してくださるお施主さんや工務店さんがいるからやりがいもあり、頑張れます。
「安ければヨシ!」の時代は長続きしないと思います。
だだ、金額や施工能力以外のブラスαが存在しないと、ただ高いだけになってしまいますし。。。
日々勉強です!!!
真面目で面白くないコメントでごめんなさい。。。 (笑)
もう一つ真面目な記事があります。
新城市の有限会社建造様=まっちゃんの記事から

折角長いコメントを書いたので、
このまっちゃんの記事の写真を見て、
42歳の厄年の時の出来事を思い出しました。
42歳の厄年の時に、まだ古い家の時で、
横着にも二階の網戸を洗おうと下からホースで流していて、
家内から、「足滑らせないでよ!」と言われた瞬間に
屋根から肥ったガマがえるのようにうつ伏せに落ちましたが、
あの当時から悪運が強かったのか、
植木鉢とかコンクリートの部分を避けるように土の地面に落ち、
両手、両肘、両膝の打撲だけで済みました。
小学校低学年の息子が大声で、
「お父さんが落ちたけどメガネは大丈夫だよ~」って、
これから厄年を迎える方に、
厄年は決して悪いことばかりが怒るのではなく、いいこともあります。
42歳を経験した者として偉そうな言い方をすれば、
「男の42歳は働き盛りで、一番頑張る時、
人生の勝負の時期」だと思います。
38歳でこの保険業界に転職して、本来3年間の研修生制度を
幸運にも2年の早期独立が出来て、20歳で代理店として開業、
42歳の頃は、一番頑張った時期だったと思います。
この時期に死に者狂いで頑張ったからこそ、事務所も建てれたし、
今現在があると思います。
42歳の厄年を通過点として過ごせたから言えることは、
厄年の記事に頑張ってない人は、いい将来及び人生が過ごせない、
そんな気がします。
Posted by 「TMネットワーク☆STAFFブログ」 at 16:00
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