居酒屋とし&じゅんちゃん、本日はありがとうございました。

今後は是非手ぶらでお気軽にお立ち寄り下さいね、




じのさま、お気持ちだけで十分です。

手土産は嬉しいですが、こちらも気を遣います。

今後は是非是非手ぶらでお気軽にお立ち寄り下さいね、





いつ記事にしょうか、どうしようかずっと迷っていたことですが、



先日、どすごいブログの愛読者様から

「最近のどすごいブログを見ていると、どこに行くのにも

　手土産持って行く風潮になっているみたいで、

　手ぶらではお邪魔出来なくなってしまいます。」と、

言うお言葉をいただきました。



確かに言われることも理解出来ますし、

持って行ったり、持って来て下さるお気持ちもよくわかります。



特別な何かのお返しとかがない限りは手ぶらでもいいのでは、

変な風習が出来てしまうと、確かに愛読者様の言われる通り、

気軽に立ち寄れなくなってしまいます。



そんなことを言われる前に、「お土産も程々に」なんて記事を

載せたこともありましたが、

お土産も一つの自慢話になったり、上げた人、貰えなかった人との問題、

よかれと思った行為が変に取られたり、誤解を生じることになったり、



時々、「これは載せないでね」なんて言い合うこともあったりしましたが、

これも本当は変なお話で、



当社のように、昔からいただきものをすべてブログにするのも、

こんなお洒落な手土産のご紹介や、美味しいものご紹介のつもりで

やってきたことでもあり、今後もしたいことですので、




人は人、自分は自分、って考えで、

ご訪問の際には手ぶらでお気軽にされますことが、

お相手にもご負担にならないことも考えて行きたいと思います。



昔から「豊川に来る時は関所を通って下さいね」って言葉にも

問題があるよな気もしますが、

決して、「何か持って来て下さい」と言っている訳ではありませんので、



この際はっきりと、

「私共にお越し下さる時は、お気軽に、手ぶらでお越し下さいね！」と、

宣言させていただきます。

そして「今度遊ぶに行く際には、気軽に手ぶらでお邪魔させて下さいね」と

宣言させていただきます。




いつだったか、「お土産配って人気集めをしている」とか、

「自分の誕生日祝をそんなに自慢したいのか！」なんて、

いろいろ書かれたこともありますが、そんな批判やコメントは

無視出来ますが、今回のご意見は真剣に考え、受け止めたいことです。





口頭と違って、書面は誤解を招きますので、ためらいますが、

今日のチャンスを逃したらまた言えなくなってしまうので

勇気を出しての登載です。